関西ダ・ヴィンチもお忘れなく!

おはようございます。
土曜の午前中が大好きな大迫力と書いておおさこちからです。
(あ、もう12時過ぎてるやん!)


先日来、ご紹介している『メイドイン尼崎本』も絶好調ですが、
昨日発売になった『ダ・ヴィンチ』11月号も書店さんに可愛がってもらっているようです。
ダ・ヴィンチ 2006年 11月号 [雑誌]


「こんな企画やってますよ〜」という段階から「うわ〜マジで!?めっちゃいいですね」と、
名物書店員の百々(どど)さんが絶賛してくれていた[紀伊国屋書店本町店]さんでは、
(百々さんはたいていいつも満面の笑みで喜んでくれます)
こんな感じでハデにフェアを開催してくれています。

↑笑顔がステキな百々さん。ポップやフェア開催など、本町店はいつ行っても楽しい書店


こちらのお店ではもともと関西の本に力を入れておられて、
大阪を中心に、京阪神を扱った本や雑誌にはとても好意的です。
きっと喜んでくれるだろうと思ってお持ちしたら、
「関西ダ・ヴィンチ」で紹介されている本を集めてフェアをやって頂いています。


そんな百々さんからの紹介もあったようで、
紀伊国屋書店阪急グランドビル店]さんでも、こんな目立つ位置に。

↑『働きマン』にちょっと押され気味ですが、正面入口横にどどん!


みなさん、今月、梅田で待ち合わせする時には、
「関西ダ・ヴィンチのポップの前にいます」てな感じにしましょうね。
もちろん、『ダ・ヴィンチ』も紹介されている本もぜひ読んでみてください。


というようなことを書いているうちに気づけば、
おお、今日は『トム・ソーヤー・ワールド』の発売日じゃないか。
創刊第2号の今回もかなりのボリューム。
江弘毅が連載している「東京出張vs関西出張」の今回のテーマは、
「カウンターフレンチ」です。


あれもこれも、紹介したい本は山ほどあるんですが、またおいおいということで。
さ、原稿書こうっと。