オモロいことはすぐしゃべるに限る

こんにちは。140Bのオオサコチカラでございます。


140Bにおいては、何かオモロいことがあったら、
会社に入ったらMacを立ち上げるよりもまず先に、
とにかくまくしたてる、という社則があります(ウソ)。



今日も江弘毅は面白いことがあったようで、
http://nagaya.tatsuru.com/kou/index.html
会社に入って開口一番、
「おお、白木みのるに会うたど」と言って、
芸能生活60周年記念のCDを取り出してきました。
ちなみに一昨日の開口一番は、
最近の某猟奇的少年犯罪についてのもので、
これにはデザイナーのツムラさんも苦笑しておりました。





とはいえ、オモロいことを言う人には、
自然とオモロいことを話したくなるものです。
これは詰まるところ、オモロいネタを提供しながら、
自分にオモロいネタや人が集まってくるようにするという、
「自分の欲しいものは他人に差し出すことでしか手に入れられない」という
文化人類学の本質を見事に突いているわけです(ホンマか)。
このあたりはお金や仕事と一緒ですね。

手ぬぐいにのっていた熨斗は、
さっそくホワイトボードに貼られております。