『週刊文春』掲載号、ただいま発売中です。

気がつけば、月曜日の午後9時。
あれー今日一日何をやってたんだろう(ぽかん)という青山ゆみこです。


140Bはお客さまが多いのですが、今日も本当に多かった。

そして、たいてい関西弁でいうところの「オモロイ」人が多いのと、
140Bのメンツが揃って話好きということもあり…ついつい長話。


でも、そんな一見脱線しまくりの話をきっかけに、
ときに違う打ち合せで来られていたお客さま同士が繋がったり。
そういうのがとても「街的」(なのか?)で面白いです。


まえにちょろっと書かせていただきましたが、
ただいま発売中の『週刊文春』の「著者は語る」に
先日、取材を受けた江弘毅のインタビューが掲載されています。


イマイズミさん、すごーい! というのが140Bの感想。
おそらく140Bの誰よりも、そして江弘毅自身よりもピシッと「街的」をまとめてくれています。
ありがとうございました!
もし良かったら、ぜひ、ご覧になってください。



左から江弘毅、『月刊専門料理』柴田 泉編集長、辻調理師専門学校の小山伸二部長、中島淳。
柴田さんと小山さんは言うまでもなく食のエキスパート。
本日、最終のご機嫌なお客さまでした。