お客さんの前に立てる嬉しさ

team140b2007-01-19

おかげさまで。

「娘」が嫁ぎ先でも可愛がってもらえるみたいです。


久しぶりに、紀伊國屋書店梅田本店でキャンペーンをさせてもらいましたが、

『京都を買って帰りましょう。』が、19:30までに、307册お買い上げ戴きました。


こんな寒い日に、お越し戴きまして、ありがとうございます。

「売るで!」と気合の仕入をして戴いた梅田本店の井筒課長と、

風邪を押して最後まで頑張って戴いた武田課長代理には、感謝しきれぬほど感謝です。

エイ出版社の人達を始め、これに携わったスタッフも皆、結果を聞いて喜んでおりました。


売れたことももちろん嬉しかったのですが、

それ以上に、久しぶりにお客様の前に立てたことが何よりの愉しさでした。


とは言うものの今回も反省材料は多々あります。

またお客様の前に立てる日のために、反省その1からその5ぐらいまで

しっかりやりまして、また皆様の前に立てるようにします。


ともあれ、今日はホントにありがとうございました。

この本をつくるために、この本が店頭に出るために走り回ってくれた人、

そしてこの本に可能性を感じて買って戴いたあなたに、心から感謝です。


今日も中島淳がお届けいたしました。